2008 |
12,06 |
«無題»
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〒 ! + 。 + 。 * 。
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* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
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ガタン ||| j / | | |||
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すみません取り乱しました。
8等身はほんとうに気持ち悪いですね。
今日、最終節、札幌戦、初めての札幌ドーム。
初めて体験する屋内での公式戦、優勝がかかった試合で、
前半はプレーに堅さもあってペースを奪われる時間帯もあったけれど、
テレビの前で、勝利を疑うことはありませんでした。
必ず勝つ、優勝できる。
そんな確信が胸を占めていました。
前節からの1週間、今日のことを思うと指先が震えるほど緊張していたけれど、
試合が始まって、プレーする選手たちが相手を侮ることなく、本気で、勝利のために戦っていたから、
全力で当たれば、勝てないはずがない、
勝利のために戦っているのだから。
そう感じていました。
(大分戦のプレッシャーや磐田戦の93分までの方が余程大変でした!)
試合終了を知らせる笛が鳴って、
選手たちが、監督が、スタッフが、
笑顔で喜びを分かち合っているのを見て、
昨シーズンとは違う、王者として「当たり前に」優勝したことの尊さが、
強い感動ではなく穏やかなよろこびとして私の全身を満たしました。
王者としてのシーズン、他チームからのマークがあり、
ACLも含めた過密日程で主力選手の怪我があり、
勝点を思うように積み上げることができなかったシーズンです。
辛く長く、苦しいシーズンでした。
ACLもナビスコカップも天皇杯も、敗退しました。
それを乗り越えて、追われる立場として、他の追随を振り切って優勝できたことが、
ほんとうにうれしいのです。
ゴールデンエイジに依存しない、中堅と若手の頑張りで得たタイトルに、
新しい黄金期の予感がするのです。
青木が、伊野波が、チカシが、興梠が、篤人が、中後が、田代が、竜太が。
そして彼らと同世代、より若い世代の選手たちが、この優勝で大きく成長し、
また私たちによろこびをもたらしてくれる。
そんな予感がするのです。
明日から、来シーズンに向けての戦いが始まります。
すべてのタイトルを獲る。
変わらないスピリットで戦う選手たちを、
声を枯らして、応援していきたいと思います。
ホーム最終節磐田戦、試合終了後にスタジアムに架かる虹。
・・・と、その前に、(ry
できるだけ毎日更新したいなあ。
料理は好きです。
手抜きが多いですけど。